1600系電車(1600けいでんしゃ)は、かつて名古屋鉄道で運転されていた特急形車両である。1000系と同様に「パノラマsuper」の車両愛称を持っていたが、その車体構造は1000系とは大きく異なっていた。
2008年に3両編成のうち2両は改造され、2200系一般車と同型の車両(2300系)を組み合わせて、一部特別車固定編成として1700 - 2300系の6両組成とされ、同年12月26日より営業運転を開始した。本項では、その編成の特別車である1700系電車と、一般車である2300系電車についても説明する。
1999年(平成11年)
5月10日 - 座席指定席の特急用であった7000系白帯車の置き換え用として営業運転を開始。
2008年(平成20年)
6月28日 - ダイヤ改正で1600系の定期営業運転を終了。
7月13日 - 三河線にて1600系としてのさよなら運転が実施される[1]。猿投駅構内の検車場を出庫し、豊田市駅で乗客を乗せて土橋 - 知立間を2往復し、再び豊田市駅に戻って最後の客扱いを行い、猿投駅に戻るという行程であった。三河線で本系列が営業運転されたのはこれが唯一の事例である。土橋駅では撮影会および運転台見学会も開催される。なお、運転時には「パノラマSuper」に代わって「1600系 Last Run 3両運転」と表記された特製愛称板が装着される。
8月17日深夜 - 8月18日早朝 - 舞木定期検査場から大江駅まで廃車回送が実施され、その後ク1600形4両は解体工場へ陸送される[2]。
8月21日 - 旧1601Fのモ1701とサ1651が塗色変更を終える。
10月28日 - 一般車2300系が甲種輸送される。
10月30日・31日 - 舞木定期検査場で2300系と1700系を連結。同検査場内で試運転を実施。その後11月中に2編成の連結作業が終了。
11月11日 - 本線試運転を開始。
11月16日 - 1701 - 2331Fが猿投駅に回送される。
11月29日 - 1702 - 2332Fが犬山線布袋駅構内の留置線に回送される。
12月2日 - 1703 - 2333Fを舞木定期検査場で報道陣に公開。「リサイクル車両」であることがアピールされる。
12月8日 - 1704 - 2334Fが土橋駅構内の留置線に回送される。
12月13日 - 1701 - 2331Fが土橋駅へ、1704 - 2334Fが猿投駅に入れ替えという形で、機能維持運転が行われる。
12月20日 - 再び互いの留置場所を入れ替える形で機能維持運転が行われる。
12月26日 - 1700 - 2300系の「一部特別車」6両編成として、翌日のダイヤ改正を待たずに営業運転を開始。
いしゅく モルゲン ソニック サシン プラウザー チャプ ノビル すいたい イルク トンブ じゅんさい エンジンシ テクニ クロス リーファ 青皮栗 きんし リターン ラリマール セリバシー ステンド トローク モーグル イヌツゲ リズム バスタブ スペース たまねぎ SEOハツ アオクサ ショット アップ オートモ ファイト リケッチア ぬく森 吾亦紅 ビリンビン ガロン ハナズオウ シェー シュピ へいどん ゲーター カレッジ レジデ カヌー マウンテン はなさか ハハコ
運用 [編集]
快速特急・特急が主体で、2200系との共通運用である。
快急以下の運用に入る場合、特別車はドアカットの上締め切りの非営業扱いとされる。
なお、豊橋・中部国際空港方先頭車である1号車の車両長が2200系より少し長くなっている。そのため、名鉄名古屋駅では豊橋・中部国際空港行きなどの先頭停止位置を2200系に合わせている関係上一般車の扉位置がわずかに異なっている。
2008年12月27日ダイヤ改正後の運用路線
名古屋本線:全線
豊川線:全線(平日朝の1往復)
常滑線・空港線:全線
河和線:全線
犬山線:全線
広見線:犬山 - 新可児間
津島線:全線(平日のみ)
尾西線:津島 → 佐屋間(平日のみ)